【注意】 医薬品をご購入の方へ
本商品は医薬品となります。 ご購入の前に、服用されるご自身で必ず使用上の注意をよく読み、内容をご確認の上、また了承した上でご注文の手続きをお願い致します。
ご使用の際には「用法・用量」を守り、必ず添付文書にかかれている「使用上の注意」をよくお読みになって下さい。 下記にて「使用上の注意」を明記しております。
JPS漢方顆粒 三黄瀉心湯180包 (第2類医薬品)
メーカー名 : JPS製薬(ジェーピーエス) 内容量 : 180包 購入・価格はお問い合わせ下さい。
※使用上の注意を確認し理解した上での注文。 【通常7日以内で出荷予定】 ※1 日曜、祝日が重なる場合、発送が遅れる場合がございます事を予めご了承ください。 |
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【受付店舗:十字屋薬粧本輪西店】
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使用上の注意
【してはいけないこと】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
【相談すること】
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)だらだら出血が長びいている人。
(6)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師または薬剤師に相談してください
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
〔関係部位〕 〔症状〕
皮 ふ 発疹・発赤、かゆみ
消化器 悪心・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
(2)1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5〜6回、痔出血、便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談してください
軟便、下痢
三黄瀉心湯は比較的体力があり、赤ら顔でのぼせやすく、精神不安、便秘傾向がある方の高血圧に伴うのぼせ・耳なり・頭重・不眠や鼻血、更年期障害などを改善します。炎症を鎮めて充血を除き、精神を安定させる働きがあります。
体力中等度以上で、のぼせ気味で顔面紅潮し、精神不安、みぞおちのつかえ、便秘傾向などのあるものの次の諸症:
高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害、血の道症
1日1回、次の量を食前又は食間に水またはお湯にて服用してください。
成人(15才以上) 1回1包
15才未満 服用しないこと
【用法や用量に関する注意】
●食間とは食後2〜3時間を指します。
1包(2.0g)中
三黄瀉心湯乾燥エキス0.56gを含有しています。
日局ダイオウ ・・・ 0.8g
日局オウゴン ・・・ 0.8g
日局オウレン ・・・ 0.8g
上記生薬量に相当する
添加物として、ステアリン酸Mg、ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物を含有する。
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)本剤は吸湿しやすいので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。(開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。)
(5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。
本剤についてのお問い合わせは、お買い求めのお店あるいは下記にお願いいたします。
ジェ−ピ−エス製薬 お客様相談室
神奈川県横浜市都筑区東山田4−42−22
045(593)2136
9:00〜17:00(土、日、祝日を除く)
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